中1英語で英会話♪

気楽に英会話してみましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ

Lesson 2:I have で自己紹介しまくろう♪ part 1: 兄弟姉妹

お久しぶり、そしてLesson 2は、I have (アイハヴ) を使って、自己紹介を更に膨らませましょう♪

兄弟が1人なら、
I have a brother. (私は兄/弟が1人います。)
姉妹が1人なら、
I have a sister.  (私は姉/妹が1人います。)

兄弟が2人なら、
I have two brothers. (私は兄/弟が2人います。)
姉妹が2人なら、
I have two sisters.  (私は姉/妹が2人います。)

もっと多くいるのなら、twoのところを違う数字に変えればイイですね。

兄弟・姉妹、両方いるのなら、例えば、
I have a brother and two sisters. (私は兄/弟が1人と姉/妹が2人います。)
となります。兄弟→姉妹の順に表現します。

ちなみに、兄なのか弟なのか、姉なのか妹なのかは、あまり英語では気にしないようです。まずは何人いるか言ってから、「お姉さんなの? 妹なの?」となって、説明する感じです。ちなみに、
・兄→ big brother / elder brother
・弟→ little brother / younger brother
・姉→ big sister / elder sister
・妹→ little sister / younger sister

あと、
・双子の兄弟(のうちの1人)→ twin brother
・双子の兄弟→ twin brothers
・双子の姉妹(のうちの1人)→ twin sister
・双子の姉妹→ twin sisters

ついでに
・三つ子の兄弟(のうちの1人)→ triplet brother
・三つ子の姉妹(のうちの1人)→ triplet sister

さらに調べてみると、四つ子は quads(クワッズ)、五つ子は quints(クインツ)、それ以上も単語はありますが、あまり使わないかな…? もしご用命でしたら、コメントくださいませm(_ _)m

あ、私は、
I don't have any brothers or sisters. (私は兄弟も姉妹もいません。)
I'm an only child for my parents. (両親にとって唯一の子どもです。)

Lesson 1:I am で自己紹介しまくろう♪ まとめ

ちょっと間が空いてしまいました… さぁ、いよいよ "I am (アイアム)" の短縮形、"I'm (アイム・私は~です)" を使いまくるシリーズ、まとめです♪  今までの表現をまとめて、実際に自己紹介を組み立ててみましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ!!  以下、例となります。

ー・ー・ー・ー・ー・ー
Hello!
I'm going to introduce myself.
I'm Spoon.
I'm from Asakusa, Tokyo.
I'm a good singer.
I was in the big band.
I'm a jazz freak.
I'm a big fan of Blue Moon Quartet.
I'm good at speaking in front of people.
I'm friendly.
I'm excited.
I'm fifty-one years old.
I'm an English teacher.
I'm interested in publishing textbooks.
Nice to meet you.
ー・ー・ー・ー・ー・ー

紹介してきた表現を、少し順番を変えて並べてみました。

そして、最後にNice to meet you. (お会いできて嬉しいです) を足しました。Thank you! (ありがとう)でもいいし、最近話題の映画の曲のタイトル This is me. (これが私です) なんて〆もイイかも~ヽ( ̄▽ ̄)ノ♪

さて、みなさんの自己紹介も知りたいな~( ̄ー ̄人)✨

Lesson 1:I am で自己紹介しまくろう♪ part 11: 予定・意図を表す

さぁ、いよいよ "I am (アイアム)" の短縮形、"I'm (アイム・私は~です)" を使いまくるシリーズ、とりあえずの最後です♪

part 11: 予定・意図を表す

このパートが終わったら、自己紹介が出来るようになっているために、必要な表現を覚えましょう!

それは、
I'm going to introduce myself.
(私はこれから自分のことを紹介します。)
…です。

『I'm going to ~ (私は~するつもりです・予定です)』の後ろには、一般動詞(run, make, buy等々…)が来る、というルールがあるのですが、一般動詞についてはまた次の機会に回すとして、まずはこの表現を覚えてしまいましょうヽ( ̄ー ̄)ノ!!

I'm going to introduce myself.
(私はこれから自分のことを紹介します。)

これを言うことで、相手の注目を集め、話を聞いてもらいやすくなるのです。なので、四の五の言わず、コレは丸暗記でヽ( ̄O ̄)ノ!!

さて、次回はLesson 1のまとめとして、今まで学んできた表現を使って、今のベストを尽くした自己紹介をしてみましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ!! コメント等で、みなさんの自己紹介が拝見できたら嬉しいな~、と期待…( ̄ー ̄人)✨

Lesson 1:I am で自己紹介しまくろう♪ part 10: 大好きなこと

もう少しだけ、 "I am (アイアム)" の短縮形、"I'm (アイム・私は~です)" を使いまくって慣れましょう♪

part 10: 大好きなこと

アメリカ人の友人にこのブログの存在を明かし、自己紹介に使える I'mを使った表現は何かないかと訊いたところ、こんなのを紹介してくれました。

I’m a — freak.
(私は何々フリークです。)

freakは、奇形,変種,(思想・習慣などで)一風変わった人,奇人,気まぐれ,酔狂,(…の)熱狂者,フリーク,麻薬常用者などの意味がありますが(Weblioより)、この場合は『(…の)熱狂者』ですね。

友人が出してくれた例文は、以下の通りです。

I’m a gardening freak.
(私は庭作りにはまっている。)

I'm a jazz freak.
(私はジャズフリークだ。)

I'm an exercise freak.
(私は体を動かすことに熱中している。)

I'm a chocolate freak.
(私はチョコレートが大好きだ。)

友人に感謝ヽ( ̄▽ ̄)ノ✨



似た表現で、personを使ったこんなのもあります。

person:*1…好きの人,…するタイプ[型]の人
a book person (読書家)
a night person (夜型の人)
I'm a tea person.
(私は紅茶好きだ。)
Weblioより

私がこの表現を知ったのは、仲良くしていたALTと買い物に行き、私が青い服にばかり反応しているのを見て、"You're a blue person. (アナタって青人間なのね。)" と言われたときでした。懐かしいなぁ~ヽ( ̄ー ̄)ノ✨

*1:名詞を前に置いて

Lesson 1:I am で自己紹介しまくろう♪ part 9: 興味のあること

もうすぐ一区切りですよ~! "I am (アイアム)" の短縮形、"I'm (アイム・私は~です)" を使いまくって慣れましょう♪

part 9: 興味のあること

他にI'mに活かせそうな表現には、こんなのもあります。

I'm interested in publishing books.
(私は本を出版することに興味があります。)

こちらの場合は、publishingなどというように、動詞(~する)をingを付けて動名詞(~すること)にしたもの、または名詞(特に動作の名前)を、inの後ろに付けます。

Lesson 5:得意なことの『good at』のときと、同じルールです。なので、

・I'm good at driving a car.
(私は車を運転するのが得意です。)
・I'm interested in driving a car.
(私は車を運転するのに興味があります。)


・I'm good at making people relaxed.
(私は人をリラックスさせるのが得意です。)
・I'm interested in making people relaxed.
(私は人をリラックスさせることに興味があります。)


・I'm good at speaking in front of people.
(私は人前で話すのが得意です。)
・I'm interested in speaking in front of people.
(私は人前で話すことに興味があります。)


・I'm good at karaoke.
(私はカラオケが得意です。)
・I'm interested in karaoke.
(私はカラオケに興味があります。)


・I'm good at calligraphy.
(私は書道が得意です。)
・I'm interested in calligraphy.
(私は書道に興味があります。)


…などなど。

『good at』と『interested in』を比較してみて、気持ち的に言いやすい方を使えばイイかな~、と思いますが、いかがでしょうか( ̄▽ ̄)?

ちなみに、誰かに面白そうな話を振られたときは、
"Oh, I'm interested in it!" と言えばヨイですね♪

逆に、誰かにつまらない、または損になりそうな話を振られたときは、
"Sorry, I'm not interested in it!" と言えばヨイですよ♪

Lesson 1:I am で自己紹介しまくろう♪ part 8: 職業・身分

もうしばし "I am (アイアム)" の短縮形、"I'm (アイム・私は~です)" を使いまくって慣れましょう♪

part 8: 職業・身分

他にI'mに活かせそうな表現には、こんなのもあります。

I'm a student.
(私は学生です。)

I'm a nurse.
(私は看護師です。)

I'm a nutritionist/dietitian.
(私は看護師です。)

I'm an office worker.
(私は会社員です。)

I'm a farmer.
(私は農家です。)

I'm a therapist.
(私はセラピストです。)

ウチの場合、旦那は…
I'm a house husband/wife.
(私は主婦/主夫です。)

私は…
I'm a teacher.
(私は先生です。)
I'm an English teacher.
(私は英語の先生です。)

職業・身分の前に付いている『a/an (1人・1つの)』ですが、自分のことを紹介しているので、職業・身分を表している名詞の前に必要になります。その名詞の出だしの音が『a, i, u, e, o』のときは、『an』となります。
I'm an office worker.
(私は会社員です。)
I'm an English teacher.
(私は英語の先生です。)
今回の例の中では、この2つですね。

ご自分の職業・身分は、今回の例の中にありましたか? こんな例文を見つけたので、ご紹介して今日は〆にしたいと思います。

Sakana-kun is a TV celebrity and guest associate professor at Tokyo University of Marine Science and Technology.
(さかなクンはテレビタレントであり,東京海洋大学の客員准教授でもある。)

  • 浜島書店 Catch a Waveより

Lesson 1:I am で自己紹介しまくろう♪ part 7: 年齢

まだまだ引き続き "I am (アイアム)" の短縮形、"I'm (アイム・私は~です)" を使いまくって慣れましょう♪

part 7:年齢

私の使っている教科書ではHe・Sheが主語になっていますが、次に言い出しを『I'm』にして自己紹介に使えそうなのは、以下のような表現です。

I'm fifty-one years old.
(私は51年古いです⇒私は51才です。)

英語で自己紹介するときに(まぁ日本語ででもですが)、年齢は必須ではないですがね…( ̄▽ ̄;)

ちなみに、『生後3ヶ月』って何て言うと思いますか?



答えは『three months old』です。では『生後3日』は?



答えは『three days old』です。では『生後3時間』は?



答えは『three hours old』です。応用すれば、『生後3分』『生後3秒』なんていうのも表現できますね!

ちなみに『~ year(s) old』は、人間の年齢だけでなく、モノや街の古さにも使えます。今は I'mを用いた自己紹介について書いていますが、いずれ自分の住んでいる街や好きな街について紹介できるような記事も書きたいですね~ヽ( ̄▽ ̄)ノ!! …それまで気長にお見守りくださいませm(_ _)m✨